
ディザスター映画で最も観やすい作品の一つ、よく同時期に公開されたアルマゲドンと共に語られる超有名作です。 この手の映画はアイコン的にモブキャラクターがエグい死に方をすることが多いのですが、本作はあまりのスケールの多さ故にあまりそういうシーンが無いことから個人的にはディザスター映画/パニック映画の中で最も観やすいと思っています。 当然災害映画なので人の死はあるのですが、直接的に人が死ぬ描写はありません。 大半が巨大津波に飲み込まれるというもので流されたあとの生死については一切触れられていないです(いやまあ言うまでもないんですが…) その他にも若干確実に死を迎えた事がわかる場面はあるのですが、出血したり体が千切れたりのような場面は一切無し。 そういう意味でディザスター映画入門作品と言えると思います。 ただし先述したように題材が超巨大な隕石が地球に衝突するという大前提なので津波シーンがあります。 苦手な方は避けるべきでしょう。 若干のキスシーンはありますがいやらしさがあるものではないので許容範囲かなと思います。 それよりも小さなお子さんと一緒に観る時は割と冒頭、学校の体育館?のシーンで「セックスし放題だな!」というセリフが登場するので意味を聞かれる可能性はありますね…。 それ以外はディザスター映画とセットと言える家族愛を描いた作品なので怖ささえ大丈夫なら安心して見れると思います。 多々あるディザスター映画の中でもどちらかと言えばゆったり観れる作品です。 緩急が上手いというのか災害のパニックや家族愛を無理矢理見せられてる感がなく、一つの作品として本当に素晴らしいと思います。 超有名作なので観たことがある方も当然多いと思いますが、もしまだ観たことが無いなら一度は観て頂きたいですね!


















