今更語るほど愚かなことはない、映画史に残る名作です。 ただただかっこいいおっさんが地球を世界を救う物語ですが、背景にある親子の愛、新たな義理の息子への信頼、様々な立場で何かを成そうとする責任感。 人として大切なことがたくさん描かれています。 反面、ブルーカラーの男たちを描く描写として高利貸しからお金を借りてストリッパーの女性に貢ぐみたいなシーンも。 裸のシーンがあるわけではないのですが、際どい衣装のシーンが登場するので思春期の子と一緒に見ると若干気まずいかも。 娘の彼氏に対してブチギレたおっさんが銃をぶっぱなすなんてシーンもあります。 他にもディザスター映画には避けて通れない死亡シーンや街の破壊シーンも登場するので怖がりな子は避けた方が無難です。 乗り物・宇宙大好きキッズには大変ウケが良い作品だと思います。 スペースシャトル、掘削するための車(?)、ヘリコプターも登場しますし燃料補給のための実在するロシアの宇宙ステーションMir(ミール)をモデルにした宇宙ステーションも登場します。 メタ的な話ですがISS(国際宇宙ステーション)の最初のモジュールであるザーリャが打ち上げられたのはアルマゲドン公開と同じ1998年、当時私も小学生だったのであまり空気感を覚えていませんがもしかしたら近年宇宙開発元年だったのかも…? もしお子さんと一緒に観る時はそういうお話をちょっと挟んであげるときっとお気に入りの映画になるはずです。 後やっぱり主題歌、エアロスミスのI don't want to miss a thingがかっこよすぎる。 ちなみにエアロスミスのボーカル、スティーブン・タイラーは本作の娘役のリヴ・タイラーの実のお父さんなので役だけでなく俳優としても親子共演です。 怖がりのお子さんだけは気をつけて、日本でのレーティングはGですがアメリカのレーティングはPG-13(13歳未満の子には保護者の注意・助言が必要)です。

公開年1998年
時間151分
年齢区分
アルマゲドン
Armageddon
地球への衝突コースを取る小惑星が発見された。もしも、テキサス州の大きさにも匹敵するその小惑星が地球に激突すれば、人類の破滅は免れない。これを回避する方法はただひとつ、小惑星内部に核爆弾を設置し、内側から破壊するしかない。そしてその任務に選ばれたのは石油採掘のスペシャリストたちだった。刻々と迫る滅亡へのカウントダウンの中、人類の運命を委ねられた14人の男たちは小惑星へと飛び立った!
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レビュー

公開年1998年
時間151分
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レビュー
地球への衝突コースを取る小惑星が発見された。もしも、テキサス州の大きさにも匹敵するその小惑星が地球に激突すれば、人類の破滅は免れない。これを回避する方法はただひとつ、小惑星内部に核爆弾を設置し、内側から破壊するしかない。そしてその任務に選ばれたのは石油採掘のスペシャリストたちだった。刻々と迫る滅亡へのカウントダウンの中、人類の運命を委ねられた14人の男たちは小惑星へと飛び立った!
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